自然が生んだ理想の断熱・吸音材
セルローズファイバー断熱材
セルローズファイバーは天然の木質繊維を用いた、高断熱住宅・大型建築向けの断熱材です。天然木質繊維特有の空気の層により断熱性・吸放湿性・吸音性に優れ、最新技術と特殊で確実な施工法により、安全性の高い、環境・人・お家にやさしい、高断熱住宅には欠かせない断熱材です。
断熱性
一般に知られている断熱材のグラスウール・ロックウールに比べて熱を伝えにくい断熱材です。しかも2×6工法にすることで厚みも充分にとれることから、さらに熱をとおしにくくなります。
吸音性(防音性)
木質繊維のやわらかく軽い素材は吸音性があり、室内の音の漏れ、屋外からの騒音を抑える効果があります。実際に施工した住宅では大通りに面していても車の音を感じなかったり、室内で音楽を流しても外では聞こえなくなるなどの効果が体感いただけています。
吸放湿性
木質繊維特有の吸放湿性により、断熱材周辺の温度・湿度に応じて湿度を調節します。家の根幹をなす柱が壁内結露により腐るようでは、家の耐久性(寿命)にも多大な影響を与えてしまいます。
セルローズファイバーは壁の中での結露発生を抑える効果があります。
施工風景
充填が完了すると、充填口を閉じて施工完了となります。この状態で壁に触れてみると、壁内が断熱材でパンパンになっています。
知っていますか? 窓の大切さ
遮熱Low-Eガラス
遮熱Low-Eガラスは、通常複層ガラスの約1.3倍の断熱性と、夏の日射しをカットする性能を併せ持ち、夏涼しく冬暖かい室内を実現します。またUVカット機能により家具や室内の紫外線による日焼けを抑え、明るく美しいお部屋を保ちます。
Low-Eガラスの仕組み
Low-Eガラスとは板ガラスの表面に酸化スズや銀などの特殊金属膜をコーティングした物で、このLow-E膜が遠赤外線の反射率を高めています。このため、Low-Eガラスを複層ガラスに使用することで、中空層での放射による熱伝達を低減し、高断熱性能を実現させます。Low-EとはLow Emissivityの略で低反射を意味します。
さらにLow-E膜の特殊設計により、光の波長域ごとに選択的に透過・反射させることが出来ます。太陽光線には紫外線・可視光線・近赤外線が含まれますが、Low-Eガラスには、光として見える可視光線を透過させながら、熱となる近赤外線を透過させるものと反射させるものがあります。
断熱を考えるときに大切なのは「窓」の性能です。
断熱樹脂サッシ
「アルミ+アルミ」から「アルミ+樹脂」構造へ。これが次世代のスタンダード。
断熱性
快適な室温を保つために、窓の断熱は重要なテーマになります。熱伝導率の低い樹脂を室内側の全面に使用。さらに樹脂部に空気層を設けることで、断熱性能を従来のアルミサッシに比べ大幅に高めています。
経済性
サッシの性能は、室内温度のあり方を大きく左右します。高断熱なサッシなら、室内を効率よく保温できるため、一般サッシに比べ冷暖房にかかる費用を抑えることが期待できます。
遮音性
断熱サッシは、遮音性も優れています。幹線道路の交差点並みの騒音を、住まいにおける日常生活に望ましいレベルにまで下げることの出来る、T-2(30)等級の遮音性能を実現。室内の大きな音が外に漏れることも、同時に防ぎます。






